とはいっても貴重な工芸品もいっぱいあるだろうなあと。
民芸運動をおこした柳宗悦(1889―1961)さんは思想家であり美術評論家。
その柳さんの収集品が見られる展覧会が開かれるのだった。
◇◆ 生活と芸術 アーツ&クラフツ展 ◆◇
◇日時と会場
2008年9月13日(土)〜11月9日(日) 京都国立近代美術館
2009年1月24日(土)〜4月5日(日) 東京都美術館
2009年6月5日(金)〜8月16日(日) 愛知県美術館(予定)
アーツ&クラフツは19世紀後半の英国でおこったデザイン運動。
壁紙やテキスタイルなど多彩なデザインを生みだしたウィリアム・モリスや。
ウィーンの前衛的な家具。そして日本の民芸品まで。
この運動の広がりをたどる作品がおよそ280点も展示されるという。
生活のなかに根づいた芸術を鑑賞するのもおもしろそう。
柳宗悦さんによる蒐集品はほとんど日本民藝館(東京都目黒区)に収蔵とのこと。
日本や海外の陶磁器や染物や織物。絵画や漆器や彫刻。などなど。など。
ものすごく多岐にわたる収蔵品がおよそ1万7千点もあるみたい。
うんむぅ。民芸品の美を世に知らしめてくれたんだなあ。
柳さんらが昭和初期に建てた建造物も展示されるようだ。
上野公園の御大礼記念国産振興博覧会(長い)に出品されたものらしく。
当初は民藝館として出品したけど閉会後に移築されてから三国荘になった。
その三国荘が今回のアーツ&クラフツ展で再現展示されるのだった。
これは・・・けっこうすごいことでは? みてみたいのう〜。
詳しい展覧会情報は美術館のホームページでチェックしてみてね。
関連サイト
asahi.com 記事URL ↓
http://www.asahi.com/ac/
京都国立近代美術館 記事URL ↓
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2008/368.html#events
東京都美術館
UK-JAPAN 2008
UK-Japan 2008 WEBサイトに記事掲載!









